ヲタっ子1年生だった(過去形)

ヲタっ子1年生でした。元々は俳優厨、今は二次ヲタ俳優茶の間です。

最近(ではない)の現場とか/HAPPY DD LIFE

全スーパー戦隊展 Dream Greeting(2025/8)

お盆頃に2回行きました。夏の現場について翌年にブログにするな。

ドリグリ、やれチケ取れないだの同行募集だので色々おたくが騒いでいましたが、全然ひとりで2日程分(一応それなり高倍率が想定される作品×2でしたが)余裕でとれたので、特撮のおたくってやはり愚か。

おたくは愚かですが今回のイベントの運営はそれなりにお仕事ができたので、レギュレーションが良い感じに作用して神イベントでした。
レポOK撮影データのSNS掲載NGなの、正しすぎる……。
便宜上接触に関するルールをつけつつ、対子供は例外よ~ってスタンスなの正しいと思うし、対大人もキャラクターによって結構揺らぎがあるので、文脈なくSNS載せられると面倒多いでしょうから……。

簡単に言うと1戦隊分(ざっくり6人とか)のガワとの2分間貸し切りグリーティングなのですが、ガワなので当然相手喋れないんですけど全く尺持て余すとかなくて、アクターさんスタッフさんの技量に感動。

カメラマンとして1名同行させて自分のスマホを渡し写真撮ってもらう&スタッフさんに同行者のスマホを預け動画回し続けてもらう方針も功を奏し、推しにめろめろになるのも、推し以外のカワイイ姿をおさめるのもできたぞ~。
自スマホは画面録画回していたので実質動画×2&写真で満腹ふらふらでした。

まあ戦隊は終わったのですが、それに関しては過去作めろめろで精いっぱいで現行を追えていなかったオタクに言えることは何もないので……。

これをきっかけに戦隊に再燃して推し戦士の演者とチェキ撮ったりもしました↓

 

『邪悪を暴け!KING & ASSASSIN vol.8』(2025/9)

10年以上前の戦隊の推し戦士の演者とチェキを撮ったの巻。

ほんとにそれだけが目的だったのですが、人生最大(最小?)の地底現場すぎてびっくりした~……。
演者7人くらいいるのにオタクが16人くらいしかいなかった。スタッフ含めると多分オタクより働く人の方が多い。別に大したチケ代でもチェキ代でもないので、採算とれているのかは謎。D代取られた記憶はないのにペットボトル飲料(机に纏めて置かれている)から1本取って行ってください~って言われた。謎。カルピスもらった。

イベントは、なんか人狼的なインプロ的なあれでした。
思いのほか普通に面白かったけれど、多分期待値が地底だったからだと思います。

チェキ、大した意欲ではないので本当に少ししか撮っていないのですが、想像の3倍くらいは尺があって、気まずさ6:顔の良さ4って感じで……。
特撮上がりの地底演者、当たり前に特撮からのオタクが多いので、キモ=特ヲタの相手をすることに慣れていらして助かった~。

 

吉澤翼 31st Anniversary Birthday Party(2025/9)

大好きだった人と乾杯する世界線があるんだよ、って7?8?年前に水道橋で震えてたJKのわたしに教えてあげたいね。いや教えると調子に乗るから内緒にしておこう。

なんのこっちゃって感じだと思うのですが、わたしは昔一瞬だけ(当時は一瞬という自覚すらなかったけれど、今思うと本当に一瞬)この人を好きで好きで……。
わたしが面倒くさいオタクになったきっかけも多分この人だし、今正常にオタクをやめられているのもこの時培った思想や経験のおかげなんですけど。

なんとなくXだけフォローしていて、なんとなくこのイベントを知り、なんとなく行きました。
まじで理由は大してないですが、強いて言えば今本当に好きな演者とかがいなくて、なんびとにも執着していない今こそ会ってみたいな~って思ったのかも。

感想というほどのあれはないのですが、箇条書きで…。

  • なんか並んで雑居ビルの謎のイベントスペースに入ったら吉澤さんうろついていてウケた。
  • 整番で席決まっていたのですが、普通に前方?で申し訳なくなるなど。
  • フリードリンク、全然普通に皆お代わりに行っていて驚く。わたしが好きだった頃なら絶対に無理なため…。
  • けれどわたしも全然だらだら飲みつつ見ていた。超萌えエピソードがあったのでさいこ~の肴でした。
  • お見送りがあってウケた。比嘉公演のお見送りを思うと不思議な気持ちになるねえ。
  • キメ様、よすぎ。大見くんも良い。大見くんズを地味に両方拝見する実績解除しました(たくとくんのほうは、刀で大変お世話になりまして…)

普通に楽しくて、普通に楽しんだ自分にびっくりしたり。
本当にもうこの人のオタクではないんですよね~と実感しました。

昔、オタクやめる!ってブログ書いた後「出戻らないでください~あなた相当人を不快にさせているんですよ(うろ覚え)」みたいな匿名箱をいただいたのを思い出しました。よかったね、出戻らなそうで。

 

日本刀を見に行ったり(2025/7,10)

そして、人生初の特大寝坊をしでかし、成田空港発の離陸1時間半前に起床するなどを……。成田、遠すぎ。
なのに、遅延とかもなかったのに、奇跡的に予定通りの飛行機に乗れました。
人生イチ走ったし人生イチ電車の運がよかったです。

そんな感じで、舞台では遠征しないヲタクのくせに、日本刀とかいう無生物相手になると必死で大遠征していました。

 

Uzume第14回公演「あの冬が、僕らに教えてくれた」-永南高校バスケットボール部-(2025/12)

推しいなくても観たいシリーズもの舞台、刀ステとDミュと、あとはこの永南高校バスケットボール部のやつなんですけども。

そう、推し不在でしたが楽しかった~! 推し不在なのに同担ちゃんと連番しましたし。

推しの役にとってあこがれの先輩である森さんの過去話がメインで、重い境遇のエピソードに関してはちょっと安っぽく映るなという同劇団の別作品でもあった感想がよぎりましたが、総じては良かったです……。男の因縁と熱い試合が見れるとそれだけでチケット代はペイできてしまう安いオタクなので……。
第一作に登場したキャラクターが別のキャストで再登場?したのですが、意外なほど違和感なく見られてしまって驚いたり。過去編であることもありそうだけど、そのまま同じ人物に感じられて、その分そのキャラクターの迎える後々の悲劇を想って悲しくなったりもして。

推しも日替わりゲストで出てたのですがその日ちょうど仕事が休めず……無念。
しかし俳優への執念はほぼなくなっているため、普通に推しのキャラが見られなかったことへの残念さだけだったかもしれません。

タイトル的にあと1作はありそうなのですがまた森さん主役な予感しかなくて、楽しみ半分残念半分といった感じかも~…。

 

舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語~再演~(2026/2)

刀ステはやっぱり最高舞台で、殊に禺伝は演出の秀逸さがたまらなかったです……。

初演は奇跡の自名義最前ドセンで全身に美を浴びたのですが、今回は青年館の2階後方センターで全景を観て、一層舞台セットや演出の面白みを感じたというか…。.
あの絵巻物を模したスクリーン?の扱い方とかが本当にうつくしくて、前回TDCの2バルで見た同行者の感想に今更に深く同意しました。

禺伝だとわたしは御前にメロリンで、そこは再演でも変わらず。あのOPでの優美さと刀ステにおける年長刀らしいゆるりとした立ち位置、たまらなくないですか…???
士伝の御前も好きですが、彼は原作の特命調査の回想もやる必要があるため若干当事者感というか、余裕だけではないよねという感じもあって。それもとても良いけれど、ミーハーな感じにメロメロ~となるには、禺伝の余裕感しかない御前が最高でぇ……。

そもそも、推し(キャラ・演者ともに)のいない刀ステとテニミュが人生で一番楽しいコンテンツなので、その点で禺伝は最高でした。

再演ならではの本筋要素として、禺伝本丸の審神者の名前が出た瞬間は「ですよねえええええええええええ」と普通にテンション上がったし、同行者とも一生その話をしましたね……。

 

 

そんなこんなで、ぶっちゃけ今は俳優を追うことは一切していない状況です。
HAPPY DD LIFEなので……(このフレーズは2025年夏の、急に過去推しとかのイベントへ行った際につけました)。

今も一応、某俳優と、更にファンの少ないとある俳優さんとのファンクラブには入っているのですが、別に現場も行かず、ファニコンも見ず………。
普通に、どっちもファンクラブの会員番号を頑張りすぎたせいで抜けにくい的な……。

学生の頃と比べたら当たり前にお金には余裕があるけれど、だからといってそれを適当に俳優に費やせない程度には大人になってしまったなと思います。

でも、執着心を持たずに、好きな顔の男に会ったり、好きな舞台作品を観たりすることってとってもHAPPYなので、もうヲタっ子ではないかもしれないけれど、わたしは今の過ごし方のほうが長生きできそうだし*1好きかなって。

そんなこと言いつつ、また1年後くらいには知らん男に必死になって社会地位を棄損しているかもなので、あくまでも今現在のお気持ちなのでした。

*1:昔は1mmたりとも長生きしたいなんて思っていなかったけれど

刀ステ士伝・DミュAP/作品の苦楽と推しの有無とか

舞台『刀剣乱舞』士伝 真贋見極める眼 

東京公演の水心子Ver.と清麿Ver.を各1回ずつ観劇しました。

中止や降板があった本作ですが、自分は①オリジナルメンバーでの水心子Ver.(初日)と②下尾さん長曽祢の清麿Ver.を観劇することができました。
毎度恒例の母との観劇で、双方の外出の都合などを考慮するとこの日程しか行けない…というスケジュールだったのですが、結果的には大当たり。心伝以来ちょっとだけ下尾さんファンの母は複雑な顔で喜んでいました。

作品全体について

士伝、かなり王道に刀ステだな~って感じでとても楽しかったです。
前のの十口伝が諸事情あれど演出変更を抜きにしても正直………って感じだったので、これだよこれ~~~!!!と歓喜しちゃった。刀剣男士の掘り下げとか景気の良い殺陣とか、最新作にして超プレーンで刀ステらしさにあふれた作品だなと。
ある意味、虚伝と並んで「刀ステってこんな感じの舞台作品だ」と布教する用に使えるな…と思いました。完成度云々で言うと推し有無関係なしにジョ伝維伝がずば抜けているよね~というのは大半のオタクの共通認識だと思うのですが、あれらは外れ値な気もするので…。

ただ、今回は敵役(歴史人物枠)の人となりの描写とかが薄めというか、魅力を見つけきれない感はありました。こう、綺伝の天正遣欧使節くらいの勿体なさというか…。
同じ特命調査シリーズの龍馬や以蔵さん・キリシタン大名新選組とかって描写のなかで「きっと普段(?)はこういうやりとりをしているんだろうな~」みたいな妄想に繋がる部分*1とかがあってそれも魅力だったので。
それはそうと平成ライダーのおたくなので賀集さんには沸いたけど。津上翔一くん、1号ライダーのなかで一番好きです。

男士について

天江戸のふたりが圧倒的にスキル枠だった気がする。スイシンシasさとゆごは想像通りというかそりゃそうですよね~感だったけど(テニミュ3rd*2だいすき)、清麿が顔良くて芝居うまくてびっくりした! 最近なほうのテニスの子ですよね確か。ふんわり柔らかだけどちょっと恐いっていう雰囲気がばっちりだなって。
あと、浦島虎徹が安心の刀ステ顔面解釈できていて嬉しかった~。わたしは浦島虎徹と太鼓鐘貞宗(と治金丸と小竜景光)の顔が好きなんですけど、あのキラキラ太陽でしかし男っぽいお顔の少年キャラって、あの顔を連れてくるしかないんですよ………!!! それでいうと小竜について、個人的にミュもステも顔良いけど解釈よりは塩顔寄りばっかりくるのでまだ満足できていないです。キモヲタなので。
石田は初日に嚙みまくってたので「頑張れ…」となった。今回一応、石田と小竜がちょっと俯瞰的なポジなので、そのふたりが比較的キャストの初々しさ強めなのは勿体ない気もするなど。もしかしたら地方で開花してるかもなのであれですが。
蜂須賀は、ゴトウダイだなって…頭蓋骨が相変わらず小さすぎる……(小顔という意です)。カテコとかのニッコニコな蜂須賀はあの男士の育ちが良くて概ね朗らかな美点が良く出ていて大好きです。
そねさんは、やっぱり松田岳さんの築いたキャラのイメージというか演技プランというか、そういうのが途中でみられなくなってしまったのは勿体ないなって。今回、ある意味主役でヒロインだったので。それはそうと下尾さんのステージを1歩で跨げそうな股下長すぎスタイルはめろめろでしたけど……。

 

長くなっちゃったけど概ね大満足で刀ステさいこ~~~!となったって話です。
今回で幕末ひと段落だし黒んばも出していたし、そろそろ本筋にも動きがあるのかな~と早くも次回作に期待。いい加減鬼丸国綱出そう? VS 童子切も来るんですか。
最近は俳優厨ほぼやめているのですが、刀ステは推しいなくても最高なので今後も見続けていきたいな。

 

ミュージカル「DREAM!ing~After Party~」

ついにこの日が来てしまったなあという感じ。

発表は昨年末だし、そのまま年始とかに先行あったもんなあ。
倍率に急に不安になってしまってわたしにしては珍しく知人に名義をお借りするなどもしたっけなあ……*3

イベント全体について

キャラ扮装ないよ!のアナウンスに微萎えしたものの、稽古期間もないもんな……と納得はしていたので、エピソードトーク主体なこと自体は想像通りでした。
そのエピソードトークが、映像流しつつの自由お喋りなのはよかったですね、普通に懐かしんでしまった(おたくもキャストも)。

RDの振り返りのとき、塚本さんが冗談交じりにご自身を「天才」と言っていて、本当にその通りすぎて深くうなずいてしまいました。代役なったのたしか本番1週間前くらいだよな~と思っていたけど、稽古できたのはもっと短い期間だったみたいです。
わたしはRDでの塚本さん出演をきっかけにDミュやDREAM!ingを知ったので、すべては彼が天才だったこと(と、綺伝後に仕事がなかったこと…)から始まったなあって。

あとは、本当にDミュを大切にしてくれているなあと感じるキャストのかたが多くて、好きな作品が作り手からも愛されていることの幸福を感じました。

あとはほぼカラオケ大会とはいえ、ミニライブがあって嬉しかった~~~。
特に昼の部はRDとWMの曲だったので私得すぎて……。昼のが席よかったので助かった。

カラオケ大会なのでダンスとかはないんですけど、時々吉田さんはちょっと踊ったりそれっぽい動きしていて、いちばん天才でした。そもそも吉田さん顔が好き過ぎるので、キャラ扮装なくてもめろめろになってしまう。

客降りについては、スタンディングのままだとやっぱり埋もれ感が強くなりがちなのでラスト2曲は着席でよかったのでは?とも思ったけど。
それはそうと昼公演は通路席だったので全然優勝でした。

好きな男たちについて

前提としてわたしは一応塚本さんのおたくなのですが、WMとかいう天才作品のせいで一瞬長江くんに狂いかけたこともあり、なおかつ吉田さんのお顔が推し顔(推しがちな顔)すぎるな~っていつも思っています。

その上でなんですけど、わたしって塚本さんとか長江くんの人間性?性格?が全然刺さらないんですよね~という。
どちらもわりと気が回るほうというか、今回とかもわりと長江くん話回しがちだったし、塚本さんは絶対ここでウケたいなという意志をもった言動が見られて。どちらも超プロというか、頭が良くて性格も良いんだろうなと思うんですけど、わたし頭のいい男好きじゃなくて………。そんなことを感じてしまった、トークイベントの功罪って感じでした。

それでいうと、わたし多分遊馬さんがいちばん喋り方とか好きです。ほにゃ~んとしていて。
Dミュ以外で拝見する機会が偶々なかったものの古の悪いおたくだったのでお名前は存じ上げていましたが、良い悪い別としてあの感じは好きですね……。俳優としてというより、こう、刺さる感じ……。

好きな俳優≠好きな男というのを、Dミュの演者さんたち見ていると感じますね。昔はわりと=だった気がするんですけど。
塚本さんはまあ、容姿はめちゃくちゃ好きだし最近多いモード系な私服衣装も好き*4ですが、長江くんについてはこれまで好きになったりした男の系統と誇張なく1mmも重ならないのですごい。それでも獅子丸孝臣にめろめろになってしまうのは恐ろしく芝居も歌もダンスも上手いからなので、本当にプロだなって思います。
Dミュ以外(かつ、ヘタ以外)でも観たいな~とは思っているので、繁忙期とか諸々終わったら何かしら行きたいな。

Dミュのおわりとか色々

ぶっちゃけDミュが終わること自体は、まったくわからん!とは言い難いんですよね。
わたしが観劇したのはRD・FC・WMだけれど、初演と異なり東京公演のみで、それでも概ねの公演ではリピチケ買えるし空席もあるし。ぶっちゃけ、埋まってない。それでもRDやFCはステラボールなのでわりと大規模な劇場ではありましたが、WMはもう少しキャパ少なくて、それでも休日公演のチケを直前に増やせるレベルで。
そもそも原作がサ終していて、それでも熱心な原作ファンのいる素晴らしいコンテンツではあるけれど、その分Dミュもファン層が煮詰まっているというかイツメンしかいない感じでしたし。
書いてて辛くなったけど、まあなので普通に採算とれないし続けにくい…のはまあ理解できて。

それはそうとして、別にWMで終わりって宣言する必要あった???みたいな感情はありました。フェードアウトで良くない?みたいな。

けれど、何となく今回APみていて、こういう場を設けたいからこそのアナウンスだったのかな~と感じました。葬式をするために死亡診断書を書くみたいであれだけど。

全然、あの素晴らしい舞台をおもうとお喋りカラオケイベントじゃ代わりになんてならないけれど、それでもDミュにかかわる現場を設けてもらえたこと自体には感謝しています。それはそうと何か新情報あるかなとかって期待はあったので、本当に終わりってままでイベントが終わったこと自体には多少思う所はあるけど。

けどまあ、多分おたくも演者も全員わんちゃんあるって思い続けている気はするので、3年後くらいにまた会えたらいいなと思います。できれば、仁さん千鶴ちゃんも一緒に。

 

作品の苦楽と推しの有無

について、最近よく考えるという話。

俳優厨になって7?8?年、とはいえ2019~2021頃はほぼ離れていたので2017~2018年と2022~2025年って感じです。このヲタっ子人生の前期・後期を考えて、前期はひたすらに推しだけを見ている感じで、後期(今)はDDっていうか、作品エンジョイ勢みたいな感じで。

なので正直いまって俳優厨かというとかなり微妙なんですけど、全然いまのほうが舞台観劇としては楽しめていると思うんですよね。
それこそ刀ステとかDミュとか、推しの有無とは別としてシリーズとして行きたい!って作品だけ行って、逆に好きな俳優が出ていても楽しくなかった作品には行かないことにしていまして……(これはファンとしてのスタンスとしては正しくないと思うけど)。

それどころか、推し(と称して許される程度の熱量で追っている俳優やキャラ)がいない作品のほうが楽しいし、推しがいると楽しさもあるけど苦しさが勝る瞬間があるなって。
例えば刀ステにしたって、わたしにとって推しがいた公演って綺伝なわけですが、当然最高の演目だったものの、色々と思うところがありSNS上でいうと不満たれてた時間のが長いです。その点推しがいない士伝はたのし~~~~!!!!*5

ヲタっ子前期のわたしも「推し不在のテニスが一番楽しい!」って言ってたし、後期のわたしが「推し不在の刀が一番楽しい!」って言っていても順当な気はするし、今更な話なんですけどね。

昨今もてはやされる推し活云々と、それに対する反感含めた推し活is悪みたいな説があるけど、わたしは普通に後者側を支持してしまうので……。
推し活(笑)は悪なので皆さん解脱しましょう!!!……って話ではないですけど、必死に悪いことしているのが人生で一番楽しかったって今も思うけど、それはそうと苦楽ってところだけで考えるとプラスの大きさ以上にマイナスが大きくて、今のわたしにはそういうの無理だな~~とも。

なので、別界隈の推しにも会いに行かずじめっと観劇したり遠征して刀見たりしています。そうです、刀はどこまでも追っています。
刀(本体)の推しに関してもやっぱり人生の幸福度みたいな話でいうとマイナスの方が大きいって言いきれてしまうけど、この推しに関しては全部を飲み込んででも追いかけようと思えているので。

結局のところ、そう覚悟を決められる対象だけを推すのがいいんだろうな~。
今のわたしのキャパでは塚本さんとかのことまで抱えきれないけれど、いつか仏メンタル鋼ボディな富豪になれたらまた俳優厨(ちゃんとしたやつ)もやりたいですね。

 

……やりたいか?

*1:それ系の魅力の最たるは无伝の十勇士なのですが、あれはやりすぎ説もある

*2:そういえば木更津って刀ステ率高すぎるかも

*3:結果、まあ昼夜どっちがは全名義当たる程度ではあったけど。それでも余剰すべて譲渡決まる程度には埋まっていたのでFC会費分以外は損失なく済んでよかった

*4:科白劇とかの頃のベージュセットアップは死ぬほど嫌いでしたが。男のセットアップ撲滅委員会なので。なのにAPで長江くんセットアップ着てて死んだ

*5:そういえば感謝祭は推しいたけど同行者の執念によりファンサをもぎ取ったのでギリハピエンでした。干されていたら史上最悪現場になるところだった。

ミュージカル「ヘタリア〜A tender world~」

に行ったらDD最高人生だったって話。

 

観劇前のあれこれ

目を疑いました。

そもそも、12/24なんて素敵な日にヘタミュ特番をすな。

全然特番Youtube見る気なんてなかったけれど、見たいTV番組もないし~…と途中から一瞬見てみたのがすべてのはじまりでした。

見た動機は、2024年末にもなって長江くんが気になっていたから。
DミュWMでほぼノーマークだった獅子丸孝臣にめろめろになってからというもの、12月の月末というのにFCに入ってみるなどの奇行をしており……。
特番には出演者として長江くんと磯貝さんとand more…で、その時点で昔の推しとかもいるんだろうな~という萎え要素はあったのですが、一瞬くらいお顔拝見するかな、と。

そしたら、なんとまあ知った顔が……。状況が理解できなさ過ぎて一緒にいた非俳優厨に「これ塚本さん???」って聞いちゃったもん。

そんな訳で、推しがヘタミュに出ることになりまして。

 

ヘタミュとわたしとの関係は、遡ること7年半前……。実はヘタミュNWを観劇しておりまして。
とはいえヘタリア自体は全くの未履修で、当時推していた某俳優さんが出演されていたので行ったというだけ。ついでに全然周囲のノリについていけず、人生で1,2番目くらいに❝無❞な観劇体験だったのですが……。
❝無❞すぎてその後のヘタミュライブは一応自名義でとれたチケットを流してしまいました。人生唯一のチケ流し……。
ついでに、その頃の推しの某俳優さんに関しては、その後色々思う所あり、前のブログの頃に結構悪口書いてさようならしたという……。

で、その昔の推し、今回のヘタミュにも出るそうで。令和になってヘタミュに行く羽目になるのもウケるし、昔の推し(現アンチ)観る羽目になるのも本当に何???

 

青年館だし地方公演あるし、普段の現場の数倍大規模なこともまた憂鬱。Dミュは真っ当に生きていれば自名義でそれなり前方に座れる神現場なので、そのノリではいられないのかな~…。
しかもFC先行始まって知ったんですけど電子チケットじゃないですかやだ~。イベント系以外で電子チケット現場って行ったこと多分ないので、それもこわい。

チケ申し込みまでの間に情緒が落ち着いてしまったので、とりあえず東京公演の休日をちょっと確保しています。せめて良い席で観させてほしい。

(ここまでが、大体2025年のはじめくらいに書いていた内容)

 

東京公演行ったってよ

そして来た2025年6月。
初の電チケは無事、めちゃくちゃ良くはないけれど全然悪くもない席(センブロじゃないけど前方とかそんなん)を引き、モチベ地底のままに東京公演をちょっとだけ観に行きました。

まず、青年館って遠すぎる!!
いや新宿から時間的には近いからあれだけど、駅からの徒歩が辛すぎて……。マチネ後に劇場から出たら神宮球場から応援歌聴こえたのは面白かったけど……。
7月も刀ステでまた何度か青年館行くので真夏の徒歩を考えて鬱ですが、劇場自体は過ごしやすく良いところでした。コンビニあるし、座席配置もわるくないし。

 

で、ヘタミュ自体の感想なんですけど………全然想像より良かった!!!!!!

いや、全然話自体はそんな素晴らしくはない(失礼)し内容の濃度のわりに公演時間が長すぎるので、舞台としてそんなに素晴らしいとは思っていないんですけど。

でも、いくつかの良きところがあり、総合して観劇後の感情が「楽しかった~!」だったので、観劇前の最低気分と比べたら上出来でした。

良かったポイント
  • 北欧ファイブ、推し以外知らない子しかいなかったけど顔ランがめちゃくちゃ高かった。最近の男の子ってこんなに顔もスタイルも良いのね…。
  • 特にノルウェーが、おっとり目を細めた薄ら笑いの顔が良すぎてメロメロDDになってしまった……。ブロマイド買っちゃったし集めちゃったよね……。恋リア出身系っぽいので演者を追うことはないけど……。
  • なぜか2024年にもなって推しかけた長江くんはやっぱりダンスやお歌がと~っても上手なので良いですね。ただイタちゃん全然好きじゃないタイプなのであれだけど…。クラーケンやって歌ってたときが一番メロだった。
  • 2017年とかもそうだったけど、スギエタイシってめちゃくちゃ目がでかくて顔が小さいのでチワワとかと同じ枠で好き。あとお芝居も好きなほうです。
  • そして何より、昔推してた男が…やっぱり俳優としては一番好きで……くやしいけど一番目で追ってしまった………。歌はそんなに好きじゃないけど、芝居や表情、所作がやっぱり一番好きで……。そもそも自分の俳優厨としての嗜好って彼によって生まれたものが大きいので………。

てな風にDDやっていました。気づいたらDDすぎて好きめな男の物販購入特典を全部集めてた。

いうて最近は推し(俳優)へのモチベ>人生最推し現場への準備なので、大阪・福島は行かないんですけどね。わたしのヘタミュが6月でおわりです。

次に推し(俳優)の出てる現場行くのいつなんだろ……冬とかかな………笑

 

次は多分刀ステに行きますが、ブログは書かないかな~……。地味に綺伝以降は〇伝は全部行ってるけど、毎回Twitterで感想書いておしまいにしちゃう。推しいないからかな。

上京(?)して以来観劇はかなりしやすくなったのですが、普通に体力がなくなってマチソワできなくなったので、もう俳優厨ではない気がします。
けどブログタイトルに(過去形)って付いているので、元俳優厨として余生を過ごすぞ~。お~。

ミュージカル「DREAM!ing~White Maze~」

◇見に行くまでのこと

わたしとDミュとの出会いは、推しが急遽代役として抜擢?された2作目のRD。

itwt.hatenablog.com

↑記事にある通り、最初はややモヤっていたところから原作ストーリーで落ちて舞台で落ちてとハマっていったDミュも、もう4作目なんですね。

3作目も勿論観劇して「やっぱり最高~第4部待機!」などと言っていたところ、4作目は原作メインストではないオリジナルエピソードになると発表。
原作第4部まで終えてしまうともうシリーズを続けにくい*1からかしらなんて思っていたら、なんと今作でDミュも終わりとのこと……。

正直、ならなんで第4部やってくれないんだ、みたいな気持ちはありました。
第4部は推しの出番もまた多くなると思っていたし、まだDミュに登場していないキャラクターも出てくると思っていたので。
けれど、今作を見て、これもまたよかったのかもしれない、と。

 

◇会場・席などについて

過去作の上演されていたステラボールではなく、今回は上野にある飛行船シアター。

初めての劇場でしたが、ステラとは真逆な縦長タイプの劇場で、これまでよりセット含め舞台が小さく見えた反面、覆うように壁面まで投影されるプロジェクションマッピングはDミュに合っていた気がします。
ただ、ステージと最前列が近いので前作であったようなステージ下での演出はできないみたいでした。

ちょっと気になったのは音響と妙な明るさ。
そもそも音量が小さめに聞こえる上、台詞が僅かに反響して二重っぽく聞こえることがあって……。スピーカーあまり大きくないし、仕方ないのかな~…。
明るさっていうのは、暗転したときにステージ上が微妙に明るめに見えるなって。ステージの上の天井部分が白いからかも。

トイレの数は意外と多かったです。劇場自体も綺麗。

個人的には上野って行きやすくてありがたいのですが、駅からは遠めでした。
多分最寄りは銀座線の稲荷町で、JRは上野か鶯谷からだと駅構内徒歩含めると大差ない感じ。
飲食店は上野のほうまで出ないとあまりないかもですが、近隣に安価めな宿泊施設は多そうでした。

 

◇公演について

まさかの推し以外にメロメロになるという……。
獅子丸孝臣、ていうか長江さん、天才すぎるもしれない。
キャラ自体も別に特段推してなかったのに、大好きすぎてチケットも物販も買い足したもん……。チケはともかく、グッズに関してはレート高いながらに基本すべて集められたので満足しました。

実は今回、一度ですが最前センブロやや下手を引きまして。今回は新兎・獅子丸のW主演で、全員集合系のとき大抵獅子丸が下手側センターだったので、結構目の前にいる時間が長かったんですよ。
それで、特に最後のほうのゆめライブや集合曲、物語がひと段落ついた後の獅子丸孝臣が、余裕綽々で少し煽るような笑い顔で、バッチバチに踊るのがもうかっっこよくて!
2作目観劇時から、歌ダンス演技全部のクオリティが高すぎて流石だな…とは思っていたし、推しいない場面ではつい目で追ったりもしていたんですけど、しっかりと浴びるとここまでとは……。

メロメロすぎて推し変を疑いましたもん。
けど、長江さんってわたしのなかではあまりにヘタミュの印象が強くて。自分がヘタミュ観た頃ってまだ多分未成年とかだったわけで、なんか…なんか……。
(とか言って後々普通に追っていたら、恥ずかしいけど。)
しかし、スキルってのにはやっぱり抗えない、強すぎる…となりました。
そういえば塚本さん以前に推してた俳優2名はどっちもダンス得意な方だったので、バッチバチに踊れる男にメロメロになる回路は既にあったものでした。*2

物語としては、今作オリジナルキャラクターのバクがほぼ主役でしたが、バクとの関わりのなかでそれぞれの考え方とかが主役以外もよく描かれていて(個人的に針宮は優しく聡明な男だよやっぱ…となりました)、原作にないというのが信じがたいような素敵な物語でした。
実質メインストーリー第3.5部なのかもしれない。

そう、第4部ではなくこの話をやったことについて「これもまたよかったのかもしれない」と思った理由として、ミュでも原作でも新兎・獅子丸の「混ぜるな危険」ペアって器用貧乏というか、本筋に色々な関わり方をしているけれど主役は別にいるみたいなのが多い気がして。
そんなふたりを掘り下げて、ふたりの間にある「嘘」に対するスタンスという大きな問題にひとつの答えをつくってくれた物語だったなって。
潔癖なまでに嘘を嫌う獅子丸が嘘をついたこと、それが獅子丸の優しさというだけでなく、彼の中できちんと落としどころ(嘘をついてもいい、その代わりそれを現実にするという意思)をもっているところが好きです。

個人的には、キャラとしては新兎のほうが結構好きで。ていうかわたしは噓をつく男が好き(ex.刀ステ无伝 海野六郎)だからあまり獅子丸のスタンスに賛同はできなかったんですけど。
でも、新兎の嘘も獅子丸の嘘嫌いも、自分やその周囲を守るためのもので。
決して、自分を守るもの、という訳ではないんだと思います。新兎の母親に愛されていた記憶だってきっと、自分だけじゃない、母親の名誉(というか何というか…)を守りたいというものでもあって。獅子丸も、真相の推理を嘘で拒む友人に対して、友人の家族だって…ということを言っていました。どちらも、自分の心やプライドを守るだけじゃない。
ふたりは似ていてどちらも優しく幼稚で臆病だから。

そういえばバクって、新兎に嘘をつけなくさせているし獅子丸には嘘をつかせたんですね、結局。新兎は、バクがAIと知ったときにそれでも友達!とは言えなかった。獅子丸は、バクを消去するときに一時的なものだと言った。
White Mazeって結局、バクという迷路のなかで惑ったふたりの出口は同じところだったねって話だと思うんですけど。

色々支離滅裂になってきました。もっとよく考えたいな~。

今回、推しであるところの浅霧は正直一番影薄い役回りだったので大して言及できないのだけれど、27Club聴けてうれしかったです。第2作は大好きな話なのに、急遽の観劇だったから全然現地では観られていないので。

 

それと、これは公演自体の内容とは関係ないのだけれど、大千秋楽、わたしはやっぱり塚本さんのご挨拶で泣いてしまって。
本編中は泣かずに、笑顔で過ごせたのだけれど。

あの頃、まだ彼のファンなのかすらうまく自覚できなくて、それでも綺伝後にスケジュールが埋まっていないことがなんだか寂しかったところに、Dミュ出演が決まって。嬉しいというより微妙な気持ちだったけれど、フタを開けたらこんなに素敵な作品に出会わせてもらいました。

わたしが親しくさせてもらっている同担のかたは大体Dミュで彼に出会ってくれたので、そういう意味でも大切な作品だし、わたしにとっても塚本さんが連れてきてくれた場所という意味でとっても大切なシリーズです。

 

◇最後に

Dミュ終わりなんていやだよ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!

アフターパーティー?はあるけれど、わたしはDミュのなにより演出の取捨選択が好きなので、やっぱり舞台作品としてまだまだ観たいです。
当然第4部も観たいし、今回のようなオリジナルエピソードももっと観たい。

推しの綺麗な鼻筋に乗った眼鏡も、くまりん先輩への死ぬほど嫌そうな顔も、なにより第4部での浅霧巳影を観たい。
今回で大好きになってしまった獅子丸孝臣のことだって、もっと色々な姿を観たい。

そう言ってもどうにかなる話ではないので、とりあえずは来年の8月まで生きることを目標に過ごしたいね。(と言いつつ、その前に全然推し現場自体はありますが)

ついでに今回の収穫はやはり獅子丸孝臣にめろめろになったことなので、とりあえず長江さんのサイト会員になりました。
いや、全然推し増しも推し変もきっと、きっとしないけれど……。もちもちなイタちゃんなわけだし…推したらヘタミュにまた行く羽目になるだろうし……。

あと、同担のお友達が増えたのでもうちょっと塚本さんに関してもちゃんと追っていきたいな~。とりあえずバーイベくらいは行こうかなと思っています。

 

 

前作についてはこの記事にちょっとだけ。

itwt.hatenablog.com

*1:原作ゲームはサ終しており、メインストは4部までしかない。

*2:塚本さんのダンスも下手とは言わないけど、わたしのメロメロ要素にはならない……

最近のこと。(2022年秋冬~2024年秋)

単体で記事にするほどではないことが溜まったので。

という記事を2022年秋冬頃に下書きで放置していたので、色々追記しました。時期を項目毎に書いたりも。

 

 

推しにFCができた(2022/10)

できました。

会員番号先着だよ~と推しが煽ってらしたのでちょっとわくわくで入会したところ、面白い感じの会員番号になってしまい大爆笑しました。わたしは彼をゆるゆる暇つぶしに推しているだけなので、そんなに気合いをいれる必要なかったんですけど。

元々気付いていたことではありますがわたし配信系本当に興味なくって、なのでFCの配信はかなり見るのサボり気味です。グルチャの推しの投稿を見るのと、1on1トークをファンレターのかわりに使っているくらいかなあ。1on1はかなり便利ですね。インスタのDMと何ら変わらない気もしますが、ババアにインスタはこわいので……。

あと昨年末にスクラッチとかありました。B賞のポスターカレンダーが欲しくてちょっと回したところ、B賞以外出ました。物欲センサー優秀だなあ……。A賞で人生初ヨントン(ていうんでしたっけ?オンラインの接触みたいなやつ)したりとかもあったんですけど、記憶を失ったのでブログに書けることはありません。推しの顔は良かったです。

 

S.Q.S Episode 8「SCHOOL REVOLUTION あの頃の僕らは」(2022/12)

観劇しました。

実は初めてのサンシャイン劇場。実は初めての応援うちわ。ツキプロって昔お友達が好きだった気がする…くらいの知識理解しかなかったので、開幕前にあった48時間配信の時点で結構置いて行かれそうだったのですけど。

幕間、「これってショタおねの話!?」って言って連番相手の同担ちゃんに怒られたくらいしか記憶がありません。推しの顔は良かったです。

このコンテンツはちょっとわたし向きではなかったかな~…と思うので、ゆるゆる暇つぶしヲタっ子は行くコンテンツを選んでもいいのかなって思ったりしました。

2024年追記。その後スケステ1回も入っていない…。なんなら、ツキ関連の俳優いっぱい出ている系の一般舞台さえ抵抗あって行っていない……。なんか、推しのFCのノリもきついな~って感じです。オタクの雰囲気が染まるくらいにはスケステからの人多そうなので、その点は素晴らしいけどね。

 

舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語(2023/2)

推し不在(男士・俳優ともに)でしたがルンルンで観劇しました。

物欲センサーというべきかなんというか、異常なチケット運を発揮し自名義史上最高のお席を出しちゃって。全身で美を浴びてきました。御前の女になってた。

今回は舞台装置と演出がとにかく素晴らしくて、毎回刀ステには驚かされるばかりです。推しとか関係なしでも観たい作品。

 

Uzume第10回公演「ホシガクレ」(2023/3)

観劇しました。

見やすくまとまっていて演出も綺麗で良かった~。けど、昨年見た同主催の舞台ほどにはハマれなかった……。いや昨年秋は本当にその舞台に脳汁ぶっしゃ~なっていたんですけど。だから無駄に期待値が高くなっちゃっていたのかな。

お衣装が全員プルパーカーでシンプルだけれど顔の良い男には最高~…となって見ていました。推しの顔は良かったです。

中野にある小劇場だったので、行く前に中野をぶらぶらできてよかったです。サンモール商店街と中野ブロードウェイが大好きです。

 

TSUKAMOTO RYO FIRST FAN MEETING(2023/3)

人生初、体調不良で現場を断念しました……。チケ捨てるの初めて。悲しすぎる。

結局は感染症ではなかったけれど、さすがにこの時勢に発熱していて行ける場所はない……。

このせいでわりと俳優関係へのモチベ低下が超加速してしまい、刀ステ感謝祭へのモチベもアレになっていますが、まあ夏には心身ともに元気でいることを願って……。

 

舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會 - (2023/8)

狂ったー!!!!!!!

アリーナのブロックで一番後ろの一番端座ってたら、暇を持て余した音頭前の某男士(最推しではない)にめちゃくちゃ構われて死んだりしていました。DD審神者(笑)として生き生きとしてた。

最推し男士兼推し俳優は、地味に名前鬼強かったりしていてよかった。

わたしは虚伝一期のせいで俳優厨になり、彼のせいでひどいトラウマを抱えて映画1作目の終盤で号泣したり、れお一期に罪はないけど長らく天伝が見られなかったりした(し、今回も彼のいない日程しか行っていない)んですよ。その頃のブログはもう非公開にしているけれど…。

あの、不在の子たちの映像、最初一瞬は一期に気付かなくて、同行者の大般若推しを叩いてよかったね~ってしていたら、一期を見つけて。そのまま同行者の太ももを抓りまくった。最低。

あの頃のわたしへ。やっぱりあの一期はしっとりと喋り少しだけ歪んだ笑顔をしていました。

 

ピーズラボ 『ジャングルジャングル9』(2023/9)

小劇場系。一人芝居や即興劇のイベントチックな興行ですが、これの『尋問』という即興劇?が大好きで。

登壇者は3人、うち1人は一切の事前情報のないまま、場所も状況も考えながらあとの2人に導かれつつ芝居をするというもの。性質上、経過も結末も回ごとに違っていて、アフトでは演者がどう思考しながら演じていたかも聞けるのがめちゃくちゃ楽しい!

今回は話を回す役の2人が刀ステ无伝の十勇士2人だったので、ミーハー心も半分ありつつ観に行きました…。小劇場、毎回なんとなくドキドキしてしまう。

 

ミュージカル「DREAM!ing~FUN!:C’est la vie~」(2024/3)

Dミュ大好き。けど約160分一幕はちょっと疲れちゃうなって思いました。毎回ぼんやりする瞬間があった……。

やはり曲が好きだしテンポも好き。くまりん先輩がいることで、推しの不機嫌顔確定摂取のタイミングがあり大変助かりました。

後今回の吉田さんが黒髪センターパート真面目顔でめろめろでした。中顔面長めの男が大好きなので。

 

RYO TSUKAMOTO 27th BIRTHDAY EVENT~フリーになってバタバタしてたらバーイベ2ヶ月も遅れたってよ~(2024/4)

タイトル長すぎ。前回イベント?を発熱で断念したので初めてのチェキ会などでした。イベント内容については、なんか大体スケステのオタク向けだったので記憶なし……。

チェキ、実はこう、パーテーションとかあって接触ないタイプのツーショって初体験過ぎて何もネタを持っていけなかったです。接触厨すぎて非接触接触イベント(とは?)苦手かも。

 

舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯 (2024/6)

推しのいない刀ステほど楽しいものはないですね。今回も最高でした。

同行者は永倉新八原田左之助にメロメロになってた。わたしは我らの初期刀がめちゃくちゃ思い描いたままの彼すぎて、マツダリョさんはやはりすごいなあ…となるなど。

ミラノ座初体験でしたが、うっかり開場前にエスカレーター上っちゃうと入れないままだいぶ上の階まで上らされる羽目になること以外は、とてもよかったです。

 

Uzume第12回公演 『あの春は、いつまでも青い』-永南高校バスケットボール部-(2024/9-10)

大好き永南高校♡

itwt.hatenablog.com

↑の続編でした。あの夏で狂いすぎておかしくなっていたので、推し云々関係なく最初から行く気まんまんで繁忙期に有給やら時間休を取りまくる暴挙に出ましたが、その甲斐はあった……。

地味に自身の観劇2連続で田淵くん見ていたのですが、和泉守もよかったけど今回の役がめちゃくちゃにメロすぎて、途中から推しのブロマイドと一緒に彼のブロマイドも写真に入れるようになってしまいました。

内容とかについては、できればまた個別に記事にしたいかも。

劇場、前作は新木場の倉庫に連れられましたが、今回は埼玉の住宅地に……。公共っぽいホールだったので席はまともだったし外のロビーの雰囲気もなんだか素敵でしたけどね。次回作があったらどこへ通わされるやら……。

 

推しへのモチベが地底過ぎて、永南高校シリーズかDミュがない限り見に行かないのでは…と思っていたところに、Dミュが4作目で終わりとの報せがあり、本当にオタク卒業になりそうでこわいですね。

一応Dミュ4作目はちゃんと行きます。品川より上野の方が個人的には行きやすくてありがたい。

 

俳優関連はそのくらいですかね。

あとは普通に刀のオタクしたりしました。刀って展示さえあれば1回1,000円とか、年パス系とかあればそれ以下で見に行けて、しかも美術品鑑賞というと外聞が良いので最高ですね。

最推しの展示期間、そのためだけにSuica定期券を買いあらゆる知人を拉致しつつ通うなどの奇行をみせましたが、グッズ抜きにしたら舞台3回とか見るより安い金額だったのでは?

 

以下は、誰得な話とヲタっ子がぐだぐだ考えたことなど。

 

恋人ができた

できました。

そのため、ゆるゆる暇つぶしとしての俳優厨行動がとても減り気味です。暇つぶす必要が希薄になったので。

 

そこで気付いたのですが、たとえリアコでなかったとしても異常ヲタク行動*1の原動力にはごくごく微量の恋愛感情が必要なのではないでしょうか(個人の意見です)。

いや、わたし今の推しにはリアコ成分0でやっているんですけど、でもどこかエンジン足りなくなったな~って感じが暫くあって。普通に舞台行ったりブロマイドを買う意欲は全然あるんですけど、いっぱい通おう!とか席に拘ってみたりリプしたりランダムグッズを集めたり、そういう異常ヲタク行動をする意欲がとても減ったように思います。忙しいからできないとかではなくて、なんかこう、同担に負けたくない!みたいな競争心や推しのためになりたいという献身がなくなっちゃった感じで。

よく考えると、競争心も献身もちょっと恋愛的なんですよね。好きな人にとっての1番でありたいとか、その人のために何かしたいとか。そういう本来身近な他者へ与えられる心を推しに突っ込むから異常ヲタク行動になるわけで。

 

わたしの場合、恋人と付き合う前に出かけたりしたとき最初は「すごい! チケや音源を積むことなく好ましい容姿内面の男と話せる! コスパ良すぎ!?!」と思っていたんですよ(最低)。これって、物事を全て現場基準で考えているということなんですけど。如何せん俳優の追っかけだけでなく一時は中規模アイドルの接触厨もやっていたからね。思考に現場がこびり付いている。

このときはまだ、言うならば推し増しした感じだったんですよね。だって自分の思考の中心は現場で、そのモノサシで相手を見ているんだもの。だから複数推しに抵抗のない(というかその前からゆるく複数推ししていた)わたしは、推し俳優への行動のモチベを特に変えることなくいられたんですけど。全然、現場通いで調子崩してお出かけキャンセルとかしていたもんな……(最低)。

けれどまあヲタクとて血の通った人間なので、人様と交流するうちにこれは推しとかじゃないしここは現場でないな…?と気付くんですよ。そこで今まで異常ヲタク行動に消費されていた微量の恋愛感情が用途変更されて。

 

(ここまでが2022年秋冬頃)

 

2024年現在、どうしてか恋人と一緒に暮らし、しかし全然刀ステDミュ永南高校と舞台に行くヲタクのまま過ごしています。

そもそも推し俳優へのエンジンはないままなのですが、時として個人の趣味によって家を空けるのも大切なことなのかな…とは思うようになりました。というのも、相手は全然別の趣味で週末に定期的に外に出ているので、同じような息抜きを自分も…と思うと、一番身近な趣味が観劇だったかもと思い至りまして。

恋人は推しの名前だけ覚えているようです。ウケる。

 

これからも、エンジン全開まではいかないかもしれないけれど、錆びついてしまわぬ程度に楽しみたいね。

*1:この場合の「異常」とはヲタクとしてではなく、社会一般から見たときに普通ではないという意味です